Google Places APIの代替
Google Places API(Maps Platform全体)は、製品の中から公式SKUを呼ぶ必要があるときに向きます。GMaps Lead Finderはリード一覧向けです。キーワードからplace、エンリッチメント、CSVまで進め、Web・Chrome拡張機能・Agent/APIが同じOnlineクレジットを使います。Placesの課金の複雑さはありません。

リード用途でPlaces APIの先を見る理由
Placesはマップの体験と、利用規約に沿った製品機能に強いです。リードの流れでは、一覧のエクスポート、エンリッチメント、運用担当向けの画面が必要になることが多く、Placesだけでは届きません。
SKUと枠の複雑さ
Text Search、Place Details、関連SKUはリクエスト単位で課金されます。開拓の件数を見積もるには、「必要なplace」を複数の有料呼び出しに置き換える必要があります。
リード向けエンリッチメントがない
Placesが返すのは、Googleが公開している店舗項目です。サイト上の公開メールやSNSの発見は、別の処理が必要です。
開発者向けで、SDR向けではない
キー、バックエンド、利用規約の制約を自分で組みます。運用担当が欲しいのはWebの抽出画面かChrome拡張機能で、Cloudのコンソールではありません。
Maps PlatformはSKUごとの料金に、月次クレジット(よく$200と引用されます)が付きます。正確な単価はPlaceのSKUと件数で変わります。開発向けのインフラ費用として見てください。「1クレジット=1リード」ではありません。
| Capability | GMaps Lead Finder | Places API |
|---|---|---|
Googleマップのリード一覧 Placesの呼び出しで一覧を組む | yes | partial |
メール / SNSのエンリッチメント | yes | no |
製品のWeb画面 | yes | no |
Chrome拡張機能 | yes | no |
Agent / HTTP API Places向けのAgentは自前 | yes | partial |
WebとAPIの共有クレジット | yes | no |
自前 / 汎用の抽出 | no | no |
公式のGoogle Maps Platform | no | yes |
| 寸法 | Places API | GMaps Lead Finder |
|---|---|---|
| モデル | リクエストごとのSKU + 月次クレジット | 月間クレジット · 1クレジット=1 place |
| 入口の費用 | クレジット消化後は従量課金 | 無料:生涯500 · 有料は$19/月から |
| Agent / API | 自社アプリからPlacesを呼ぶ | Growth+のMCPとHTTP · 共有Onlineクレジット |
| エンリッチメント | 含まない | 有料プランでメールとSNS |
特長
Google Places APIは、アプリ向けに構造化されたplaceデータを返します。検索、詳細、写真、関連するMaps Platformのサービスです。強みは正当性で、Googleの製品面の中での深さです。限界は、リード運用に必要な一覧の一括処理、CSVのまとめ、エンリッチメントが別の場所に残ることです。
GMaps Lead FinderはMapsのリード製品です。Onlineでキーワードを走らせ、有料プランでメールとSNSを補い、CSVのZIPを書き出します。Agent/MCPはWeb画面と同じOnlineクレジットで自動化します。
製品がGoogleを公式に呼ぶ必要があるならPlacesです。開拓リストを作る仕事ならGMaps Lead Finderです。
価格
Maps PlatformのSKU(検索と詳細は足し算になることが多い)に支払います。月次クレジットは試作に役立ちます。本番のリード件数は、「定額のSaaS」を想定していた人を驚かせることがあります。
プランはplaceの件数に対応します。Starter $19 / Growth $49(API) / Scale $99 / Business $199。WebとAgent/APIはOnlineクレジットを共有し、拡張機能は別料金です。
予算をplace件数で見たいなら、クレジット制のほうがSKUの計算より単純です。
使いやすさ
Google Cloudのプロジェクト、課金、APIの有効化、正しいフィールドマスクが必要です。エンジニアには強力で、SDRには重いです。
ログインし、キーワードを入れ、行を確認して書き出します。AgentはGrowth+でMCP/HTTPのスニペットを貼ります。
運用担当はリード画面のほうが速いです。マップ体験を届けるエンジニアはPlacesに残ります。
表面
APIのみです。画面、拡張機能、Agentの層は自分で作り、自分で保守します。
Web Online、Chrome拡張機能、Agent/MCP/HTTP API。OnlineクレジットはWebとAgentで共有します。
複数の入口でリードを扱うならGMaps Lead Finderです。公式の埋め込みならPlacesです。
課金
PlacesのSKUとplaceクレジット
リードの施策は「何件の店舗か」で考えます。PlacesはAPI呼び出しに課金します。片方をもう片方に換算するところで、費用の見積もりがずれます。
呼び出しの積み上げ
検索に詳細(と写真)を足すと、リード1件あたりの費用が倍になります。
クレジットの見通し
Onlineプランは1クレジット=1 placeなので、件数を読めます。

流れ
Cloudコンソールから開拓用CSVへ
PlacesはバックエンドのJSONで止まります。開拓チームには、その先のエンリッチメント、ZIPの書き出し、ジョブを再度ダウンロードする場所が必要です。
エンリッチメント
有料プランは、見つかった公開メールとSNS項目を足します。
入口
キーワードの一括はWeb、MCPで回す実行はAgentです。

Google Places APIに残るべき人
公式のMaps Platformへのアクセスが製品要件なら、Placesに残ります。
- •顧客向けアプリにマップ、オートコンプリート、place詳細を埋め込む
- •法務がGoogle Maps Platformの規約を求めている
- •キー、枠、キャッシュを持つエンジニアがすでにいる
GMaps Lead Finderを選ぶべき人
成果物がマップの部品ではなくリード一覧なら、こちらに移ります。
- •地域店舗のCSVを書き出すSDRと代理店
- •別ベンダーなしでエンリッチメントが欲しいチーム
- •Web画面と同じクレジットでMCP/HTTPを組みたい人
Placesの試作からリードの実行へ
Placesのデータセットは移行しません。同じキーワードをOnlineのジョブとして出し直し、書き出します。
01
キーワードを並べる
すでにText Searchへ送っているクエリを再利用します。
02
OnlineかAgentで実行
Web画面、またはGrowth+のAPI/MCPでジョブを作ります。
03
補完して書き出す
有料プランでエンリッチメントをオンにし、キーワードごとのCSV ZIPをダウンロードします。
1つの製品、3つの入り口
Web、拡張機能、およびエージェント/API
Growth+では、オンラインのウェブ関連の仕事と、Agent/MCP/HTTPは同じ月間クレジットを共有します。Chrome拡張機能の割り当ては別々に管理されます。
関連する代替案
このツールと併せて、チームが評価している他のツールと比較してみてください。
よくある質問
GMaps Lead FinderをPlaces APIの代替として試してみてください
まずは無料の無期限クレジットから始め、データエンリッチメントやAgent APIが必要になった時点でアップグレードしてください。